コンサルタントのデスク俯瞰イラスト:提案書・経営戦略書籍・AI議事録ノートPC・万年筆と紫革ノート・2x2フレームワーク・ピラミッド図
コンサル業向け|CAIO代行

人月単価を、
思考単価へ。

警備会社を19年間経営する代表が、貴社のCAIO(AI担当役員)として伴走。
提案書・議事録・業界リサーチを"動く仕組み"に変えて、1人あたりの生産性を引き上げます。

19年
中小サービス業
経営歴
3か月
提案書生成が
2倍速になる目安
月10万
円〜Liteプラン
の開始価格
Current Issues

コンサル現場で、よく聞く声

経営コンサル業界は今、構造的な転換点にあります。
帝国データバンクによれば、2025年1〜10月のコンサル業者の倒産は 146件で過去最多更新ペース。資本金1,000万円未満の小規模事業者が8割を占めます。

新規案件の提案書を作るのに、毎回3〜5日かかっている
議事録の整形が、毎週末の宿題になってしまう
新規業界の案件は、リサーチに1週間。だから取りに行けない
パートナーの知見が個人ファイルに散らばり、若手が育たない
問題の本質は「人月単価ビジネスの限界」です。1人あたりの生産性を構造的に引き上げる手段が、業界に存在してこなかった。だから倒産も廃業も加速し、ChatGPTで自分でも作れる程度の資料に対する顧客の目も厳しくなっています。AIは、この「コンサルタント1人の思考時間を取り戻す」領域に強く効きます。

ONKS では、業務システム(Notion・Asana・Slack 等)の領域は対象外とし、「文書作成・業界リサーチ・ナレッジ管理」を AI活用の主戦場と位置付けています。既存ツールはそのままに、その上にAIを乗せる設計です。

Why ONKS

なぜONKSがコンサル会社にお話しできるのか。
答えは、代表が19年、コンサルを「発注し・使ってきた」側の経営者だからです。

代表の堀内伸一郎は、東京で警備会社(JNT Security)を 19年間経営する現役の代表取締役です。経営コンサルや各種専門家を 「発注し・使い倒してきた」側として、提供する側ではなく 使う側・現場側の視点を持っています。

2024年、自社の業務効率化のために AI 実装を始めました。
提案書ドラフト・議事録の構造化・社内マニュアル整備・採用書類の自動生成——
すべて、自分で Claude Code を使って組み上げてきました。

だから、提供側の理屈ではなく、「発注し・使う側」だった経営者として、現場の話ができます。

「1案件あたり3日かかっていた提案書」 「週末に積み残しになる議事録」 「新規業界に手が出せないリサーチ負担」——
自分の会社で同じ景色を見てきたから、 理想論ではなく現場の話ができます。
19年
中小サービス業
経営歴
2024〜
自社AI実装
開始
3部門
営業・現場・
バックオフィス
5 Use Cases

AIで変わる、コンサル業務の5つ

すぐ試せる順に並べています。最後のひとつは少しチャレンジングな応用例です。
"もっと先がある"ことも、あわせてご覧ください。

1

提案書ドラフト+業界リサーチの統合

Before新規案件のたびに、業界リサーチと提案書骨子をゼロから手作業。1案件3〜5日かかる。

After過去提案書5〜10件を学習させ、新規案件情報を入力すると、業界文脈を踏まえた提案骨子が1〜2日で生成。

所要時間目安:3〜5日1〜2日(新規案件本数が約2倍化可能)

2

議事録の整形・要点抽出

Before1時間の会議の議事録を、2〜3時間かけて整形。毎週末に積み残しになっている。

After録音→文字起こし→AIで構造化。要点・ToDo・次回アジェンダまで自動生成され、確認だけで完了。

所要時間目安:1会議 2〜3時間 → 20分(1人あたり月20〜30時間削減)

3

業界リサーチ・競合分析の高速化

Before新規業界の案件があると、専門書籍・業界誌・統計データを1週間かけて読み込む。

AfterDeep Research と AI を組み合わせ、業界構造・主要プレイヤー・規制動向の構造化レポートを1〜2日で出力。

所要時間目安:1週間 → 1〜2日(新規業界への参入スピード3〜5倍

4

顧客向け納品資料の整形

Before分析データからスライドへの落とし込み、ナラティブ構築、グラフ整形を毎回手作業。半日〜1日。

After分析データを渡せばスライド骨子+ナラティブが生成。パートナーは「最終仕上げ」と「クライアント文脈の調整」に集中。

所要時間目安:半日〜1日2〜3時間

5

過去案件知見の社内ナレッジ化 ― 応用

Beforeシニアの知見が個人ファイルやメールに散在。新人の立ち上がりに半年かかる。退職時にノウハウが消える。

After過去提案書・議事録・調査レポートを Claude Code でインデックス化。「過去に似た業界で何を提案したか」が瞬時に引ける。新人立ち上がり2〜3か月へ短縮。

所要時間目安:新人育成期間 半年 → 2〜3か月(属人化解消・組織継承性が向上)

6

NDA対応 AI 利用ガイドラインの構築 ― 基盤整備

Beforeクライアントごとに NDA 条項が違う。「AI に入れていいか」担当者ごとに判断がバラつき、社内 AI ポリシー未整備。グレーゾーンで止まる業務多数。

AfterClaude Enterprise のゼロデータ保持を前提に、クライアント固有 NDA に応じた AI 利用ガイドラインを構築。匿名化処理ルール・社内承認フロー・契約書条項テンプレを一式整備。

所要時間目安:初期構築 3〜6か月(以降は月次見直し/全 USE CASE の前提となる基盤整備)

Structure

コンサルの月稼働は、こう変わる

中小独立系コンサル1人の月稼働200時間のうち、60〜80%120〜160時間)が文書作成系と言われます。
この時間が「思考時間」に変わると、提案件数も、付加価値も、根本的に変わります。

Before ─ 文書作成に時間を吸われる

  • 提案書作成 30〜50h
  • 議事録整形 20〜30h
  • 業界リサーチ 30〜50h
  • 納品資料 20〜30h
  • 面談・思考時間 30〜40h

"思考時間"が15〜20%しか残らない状態。

After ─ 思考時間を取り戻す

  • AIドラフト→人の判断(提案・納品)
  • 議事録は自動構造化
  • Deep Research でリサーチ短縮
  • ナレッジ基盤に過去案件蓄積
  • 思考・対話・関係構築に60〜80h

"考える時間"が3〜4倍に。

月稼働 時間配分の変化

Before
文書作成 60%
リサーチ 20%
対話 20%
After
AI支援 15%
リサーチ 10%
思考・対話・関係構築 75%

→ 思考時間が約3.8倍。新規提案件数を倍化できる余地

Deep Dive

代表ユースケース:提案書ドラフト+業界リサーチ

コンサル業の生命線は提案書です。新規業界・新規顧客のたびに「業界リサーチ→課題仮説→提案骨子→スライド化」を1から組み上げるこの工程を、AIで圧縮します。
ここを仕組み化できると、新規案件本数を倍にできる可能性があります。

1

過去の提案書を5〜10件、AIに登録する

業界が違っても、貴社が勝ってきたパターン(仮説の立て方・章立て・ナラティブ)を学ばせます。Claude Projects 機能で社内標準フォーマットとして固定します。

2

新規案件の情報を入力する

「製造業◯◯社、年商50億、課題は次世代承継、競合A社が△△を導入、3か月で結果を出す前提」といった条件を、対話形式で入力します。匿名化処理は事前に設計します。

3

業界リサーチ+提案骨子を生成する

業界マクロ・主要プレイヤー・規制動向のレポートと、それを踏まえた提案骨子(章立て・仮説・想定質疑)が同時に出力されます。

4

パートナーが半日〜1日で仕上げる

クライアント固有の関係性・過去会話・社内政治の文脈を盛り込み、最終版にします。AIに代わってもらえない領域に集中できます。

出力サンプル(提案骨子・抜粋)
【提案骨子(ドラフト)】対象:製造業◯◯社/テーマ:次世代承継

1. エグゼクティブサマリ
   - 現状認識:(業界マクロ+御社固有)
   - 課題:3つの構造的論点
   - 提案:3か月/6か月/12か月の段階設計

2. 業界マクロ分析(リサーチ自動生成セクション)
   - 国内市場規模・成長率・主要競合上位5社の動向
   - 規制・補助金・人材市場のトレンド
   - 競合A社の△△導入の業界インパクト

3. 御社の課題仮説(3つ)
   - 仮説1:(過去類似案件のパターンを基に)
   - 仮説2:...
   - 仮説3:...

4. 提案する打ち手と期待効果
(以下、各打ち手ごとに 5W2H・KPI・想定リスク・想定質疑)
NDA・守秘義務を必ず先に整備。クライアント情報を AI に入力する行為は、NDA違反リスクがあります。Claude Enterprise のゼロデータ保持・API のオプトアウト設定を前提に、社内 AI 利用ガイドラインの策定、クライアント NDA の見直し提案利益相反条項のチェックまでご支援します(USE CASE 6)。
クライアント名・固有情報は匿名化。「製造業X社」「年商◯◯億規模」のように匿名化したうえでAIに渡す運用設計を必ず先に。
仮説と提案の最終判断は、人が。AIドラフトは「下書き」として扱い、業界知見・クライアント関係性・社内政治の文脈はパートナーが必ず加味してください。
Roadmap

導入の進め方 ─4つのフェーズ

小さく試してから、段階的に広げます。ONKS は各フェーズで、業界知見と実装経験を持った担当者が伴走します。

PHASE 1
1週目

まず1件を試す

パートナー1名で、過去の提案書1件+新規案件1件を貼って、提案骨子生成を試す。出力品質の体感が最初のステップ。

PHASE 2
2〜4週目

チームへ展開

「提案書プロジェクト」を作成し優良事例5〜10件を登録。NDA対応のAI利用ガイドラインも併行整備。

PHASE 3
2〜3か月目

社内標準化

議事録・業界リサーチ・納品資料にも横展開。AI担当者を兼任1名アサインし、ナレッジ基盤の構築に着手。

PHASE 4
半年〜

自走体制へ

過去案件知見の社内ナレッジ化、業界KPIの自動モニタリング、パートナー個人ブランドの半自動化まで仕組み化。

Expected Effect

想定される効果
(ONKS Holdings 代表の自社実装と業界一般値からのシミュレーション試算例)

コンサルタント1人月稼働200時間のうち、文書作成系60〜80%という業界一般値をベースに、Phase 2 完了時点(導入3か月)の想定効果を試算したものです。

-35h
1人あたり
文書作成時間(月)
控えめ想定値
約17万円
時給5,000円換算での
月あたり工数創出
コンサル単価ベースでは2〜3倍
1.5倍
提案書スピード向上で
新規案件本数の増加
1〜2か月
投資回収期間の目安
(Liteプラン基準・
伴走サービス含む)

※ 上記の効果数値は、ONKS Holdings 代表の自社実装結果と業界一般値からの試算シミュレーション例です。特定企業の実績保証や効果保証ではありません。実際の効果は事業規模・案件構成・運用体制により変動します(景品表示法に基づく合理的根拠資料は社内保管)。初回相談で御社の状況に合わせた個別試算をお出しします。

Package

コンサル業向けの伴走プラン

CAIO代行サービスの2プランから、貴社の状況に合わせてご提案します。
NDA対応・利益相反設計・コンサル業特化のオプションは無料相談で個別設計します。

CAIO代行 Lite
月10万円〜
※税別・最低6か月〜
  • — 定例伴走 —
  • 月1回のオンラインレビュー(各1時間)
  • チャットサポート(ビジネスチャット)
  • — コンサル業特化の初期構築 —
  • 提案書AIテンプレの初期構築支援
  • 議事録自動構造化の運用設計
  • — 守秘・倫理対応 —
  • NDA対応 AI 利用ガイドライン初版
まずLiteで始める
「まずは相談だけ」というパートナーへ

実装まではいらない、判断の相談相手だけ欲しい — そんな方には AI顧問サービス(月3万円〜) をご用意しています。Chatworkで48時間以内に回答、月1〜2回のオンライン面談つき。

FAQ

よくあるご質問

Q1. クライアントNDAに違反しませんか?
クライアント機密を扱う前提のため、Claude Enterprise等の学習除外プラン、またはClaude Codeでのローカル処理が必須です。これらは入力情報がモデル学習に使われない契約上の保証があり、NDAの守秘義務範囲で運用できます。Standardプランでは「どの情報をどのAI環境で扱うか」のNDA対応AI利用ガイドラインをLite段階で整備し、Standardでクライアントごとの分離運用設計まで踏み込みます。一般無料版AIへのクライアント情報入力は禁止する社内ポリシー策定もセットで進めます。
Q2. コンサル業の ONKS と利益相反になりませんか?
本サービスは「AI活用の社内仕組み化を伴走する」のが役割で、クライアントの戦略立案・経営提言には踏み込みません。ONKS Holdingsはコンサルファームではなく、CAIO(AI担当役員)代行を提供する立場です。むしろコンサル業の暗黙知(提案書フレーム・議事録構造化・業界リサーチ手法)をAI化する支援に特化しており、貴社のコンサル業務そのものとは競合しません。契約時にも明示的に役割を切り分けます。
Q3. 提案書ドラフトの著作権はどうなりますか?
AI生成物の著作権はOpenAI/Anthropicの利用規約上、生成したユーザー(貴社)に帰属するのが現在の標準的解釈です(日本の著作権法上はAI生成物単体には著作権が発生しないという議論もあり)。ただし、生成プロセスに人間の創作的寄与(プロンプト設計・編集・選択判断)が加わることで、最終提案書全体としては貴社の著作物として扱える設計を取ります。クライアント提供する成果物の権利関係は契約条項に明記する運用を推奨します。
Q4. AI議事録の精度はどれくらい?秘密会議では?
録音→文字起こし→構造化議事録の精度は実用レベル(95%以上の認識精度・要約・アクションアイテム抽出まで)です。ただし秘密性の高い会議では「録音そのものを取らない判断」も含めて運用設計します。録音する場合はClaude Enterpriseのローカル処理、または音声データを社外サーバーに残さない構成(オンプレ文字起こし→Claude Enterpriseで構造化)が選択肢。クライアントとの合意なしに録音しない原則は当然の前提です。
Q5. シニアパートナーの暗黙知も移転できますか?
これがStandardプランの核心テーマです。「過去案件知見のナレッジ化基盤構築」では、シニアパートナーの過去提案書・議事録・分析レポートをRAG(検索拡張生成)でAIに読み込ませ、若手が「あの業界でのROI試算ロジックは?」「類似案件の論点整理は?」と自然言語で検索できる社内ナレッジを構築します。完全な移転は不可能でも、属人化を50%緩和するだけで組織のレバレッジは大きく変わります。最初は重要案件20〜50件からのスタートが現実的です。

まずは、御社の1案件で試してみませんか

30分の無料相談で、御社の状況をお聞きしたうえで、
コンサル業に特化した最適な進め方をご提案します。
「NDA上どう設計すべきか」段階のご相談でも問題ありません。

オンライン対応可能です。AIに詳しくないパートナーの方でも、専門用語を極力使わずにご案内します。

ONKS Holdings 株式会社

長野県御代田町 / オンライン全国対応

代表:堀内伸一郎

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※ ONKS Holdings は税理士業務・社会保険労務士業務・弁護士業務を行いません。税務・労務・法務は提携専門家と連携します。

※ CAIO代行プラン(Lite / Standard)の最低契約期間は6か月です。

※ 想定効果はシミュレーション試算例であり、特定企業の実績保証や効果保証ではありません(合理的根拠資料は社内保管)。

※ クライアント機密情報を AI に入力する際は、NDA上の「第三者開示」リスクに該当する可能性があります。Claude Enterprise 等の学習除外プラン・匿名化処理・社内 AI 利用ガイドラインの整備を前提に運用設計します。

※ 利益相反・競業避止義務との整合性は、貴社の契約条項に応じて個別に設計します。

— 他の業種でも展開中 —