士業事務所のデスク俯瞰イラスト:六法全書・朱肉と印鑑・申請書類・AI規程ドラフトPC・万年筆・抹茶碗
士業事務所向け|CAIO代行

書類仕事の時間を、
助言の時間へ。

警備会社を19年間経営する代表が、貴事務所のCAIO(AI担当役員)として伴走。
規程・契約書・申請書・法令改正フォローを "動く仕組み" に変えて、顧問先との対話の時間を取り戻します。

法的判断・代理人行為は資格者の専管領域。本サービスは下書き・過去事例参照・教育に徹します。

53.6%
税理士の60歳以上比率
(日税連 第7回実態調査)
62.4%
開業税理士の
60歳以上比率(同)
月10万
円〜Liteプラン
の開始価格
Current Issues

士業事務所の現場で、よく聞く声

日本税理士会連合会「第7回税理士実態調査」(令和6年4月実施・回答38,607件)によれば、税理士の 53.6%が60歳以上、開業税理士に限れば 62.4%
顧問先との対話の時間をどう確保するかが、事務所の継続性に直結します。
「書類仕事に追われて、顧問先と話す時間がない」——これが事務所離脱の構造です。

就業規則・契約書の改訂を、毎回ゼロから書き直している
税制改正・法令改正のフォローが個人に依存している
申請書類の差分チェックを若手が学ぶ機会がない
顧問先への月次レポートが定型的すぎる・量産できない
士業事務所の本質的な競争力は「書類を速く正しく作る能力」ではなく、「顧問先一社一社の状況に踏み込んで助言できる時間と頭脳の余裕」です。書類仕事の8割は定型。ここを AI に任せて、先生の時間を顧問先との対話に取り戻すのが本サービスの目的です。

ONKS は、freee 人事労務・MFクラウド人事労務・SmartHR・LegalForce 等の業務システムには手を入れません。お使いのSaaSはそのままに、その上に AI を乗せる設計です。

Why ONKS

なぜONKSが士業事務所にお話しできるのか。
答えは、代表が「顧問先を持つ側」の経営者だからです。

代表の堀内伸一郎は、警備会社(JNT Security)を 19年間経営する現役の代表取締役。複数の税理士・社労士・行政書士事務所と長く顧問契約を結んできた 「顧問先を持つ側の経営者」です。

2025年にAIの独学を始め、2026年から自社(JNT)へ本格導入してきました。
入札情報の自動収集・法定教育や健診の期限管理・日払い集計・月次の経営数字レポート——
すべて Claude Code で内製で組み上げてきました。

「顧問先側の感覚」と「自社AI実装の経験」の両方を持つ立場で、先生方の事務所にそのまま持ち込みます。

「AIに詳しい会社」としてではなく、「顧問先を持つ側で、自社にAIを入れてきた経営者」としてお手伝いします。

「定型書類に追われ、相談したいことが言えない焦り」(顧問先側) 「書類仕事で先生と話せる時間が少ない」(事務所スタッフ側) 「税制改正の追従が個人に依存する怖さ」(事務所代表側)——
全ての視点を経営者として見てきたから、 理想論ではなく現場の話ができます。
19年
中小サービス業
経営歴
2025〜
AI独学から
本格導入へ
複数
税理士・社労士
と顧問契約継続中
5 Use Cases

AIで変わる、士業業務の5つ

いずれも 「下書き」「過去事例参照」「教育」の領域。最終判断は資格者の専管です。

1

規程・契約書のドラフト生成

Before就業規則・契約書の改訂を、毎回ゼロから書く。1案件で2〜3時間。

After過去の規程・契約書を学習させ、顧問先の業種・規模・特殊条項を入力すると、ドラフトが10〜15分で生成。先生は法的判断と顧問先固有事情の調整に集中。

所要時間目安:1案件 2〜3時間30〜45分(最終判断は資格者専管)

2

税制改正・法令改正のフォロー

Before税制改正・労働法改正・関連通達のフォローが特定スタッフに依存。気づいたら顧問先への説明が遅れる。

After改正情報を渡すと、顧問先別の影響度マップ・社内通達ドラフト・顧問先向け説明資料を生成。先生は判断と補足だけ。

所要時間目安:1改正 半日2時間

3

申請書類のドラフト+差分チェック

Before各種申請書類の作成と過去提出版との差分チェックを、若手が手作業。先輩のレビュー待ちで滞る。

After申請書類のドラフトと、過去提出版・標準フォーマットとの差分チェックを AI が出力。資格者は重要論点に集中。

所要時間目安:1件 1〜2時間20〜30分(資格者の最終確認・押印は必須)

4

顧問先向け月次レポートの自動生成

Before顧問先各社への月次レポート(労務状況・税務トピック・社内動向)が、定型的でコミュニケーション不足の原因に。

After顧問先固有の業種・サイズ・過去課題に応じた月次レポートを AI が下書き。先生は補足・助言コメントに集中。

所要時間目安:1社あたり 月1時間月10分(顧問先離脱要因No.1の「コミュ不足」を直撃)

5

過去案件知見の社内ナレッジ化 ― 応用

Beforeベテランの知見が個人ファイル・メールに散在。後継者不在のリスクが事務所の存続に直結する。

After過去事案・申請書・規程・判例参照履歴を Claude Code でインデックス化。「過去に似た事案で何を判断したか」を即座に引ける環境へ。

所要時間目安:新人立ち上がり 1〜2年半年〜1年(事務所の継承性が劇的向上)

Structure

士業事務所の月稼働は、こう変わる

書類作業を「下書きAI+資格者の判断」で再構築することで、先生の時間を顧問先との対話に振り向けられます。

Before ─ 書類作業に追われる

  • 規程・契約書ドラフト 30h
  • 申請書作成・チェック 25h
  • 税制・法令フォロー 15h
  • 月次レポート 20h
  • 顧問先との対話 30h

対話時間が25%以下。コミュ不足で離脱の要因。

After ─ 助言の時間を取り戻す

  • 規程・契約はAIドラフト→判断
  • 申請書は差分AIチェック
  • 改正フォローは自動マッピング
  • 月次レポートはAI下書き→補足
  • 顧問先との対話 60〜70h

対話時間2倍。顧問先満足度・継続率の向上。

月稼働 時間配分の変化

Before
書類仕事 65%
顧問先対話 25%
法令 10%
After
AI下書き 20%
顧問先対話・助言 65%
法令フォロー 15%

→ 顧問先との対話時間が約2.6倍。資格者の判断時間を取り戻す

Deep Dive

代表ユースケース:規程・契約書のドラフト生成

就業規則・賃金規程・各種社内規程・契約書 ── 内容の8割は定型で、残り2割が顧問先固有・法令判断領域。
定型部分を AI に任せ、先生は 「2割の判断」に時間を使う設計です。

1

事務所標準の規程・契約書ひな型を AI に登録する

過去に作成した規程・契約書を Claude Projects に登録。事務所標準として固定します。

2

顧問先の業種・規模・特殊条項を入力する

「製造業・社員50名・36協定特別条項あり・夜勤あり・近年労使紛争1件」のような条件を入れます。匿名化処理は事前に設計します。

3

ドラフトと改訂ポイントを出力する

事務所標準ベースのドラフトと、顧問先固有の論点・最新法令との差分チェック結果が同時に出力されます。

4

先生が最終判断・押印する

法的判断・顧問先固有事情・労使バランス調整は先生の専管領域。AIは時間の節約に徹し、判断は資格者が担います。

出力サンプル(就業規則ドラフト・抜粋)
【就業規則(ドラフト)】対象:製造業X社・社員50名・夜勤あり

第◯条(労働時間)
1. 所定労働時間は1日8時間、1週40時間とする。
2. 始業・終業時刻は別表のとおりとする。
3. 夜勤勤務者については、別途「夜勤勤務取扱規程」を定める。

【自動チェック結果】
 ✓ 36協定特別条項記載:要確認(顧問先要望2024年)
 ✓ 育児・介護休業法改正対応(2025年4月施行):反映済
 ⚠ 最低賃金 2025年10月改定:所在地別最賃を要確認
 ⚠ 過去類似案件で労使紛争1件 → 第◯条の文言を強化推奨

【顧問先固有論点(先生のご判断領域)】
 - 夜勤手当の支給基準(業界標準±)
 - 36協定特別条項の上限時間設定
 - 育児短時間勤務の対象範囲拡大可否
最終判断は資格者の専管領域です。規程・契約書の法的有効性、顧問先固有事情の取り扱い、紛争予防の文言設計はすべて先生の判断によります。AI は「下書きまで」「過去事案の参照」に徹します。
顧問先情報は学習除外プランで。Claude Enterprise 等の学習除外プランを前提に、顧問先名・賃金情報・社員氏名等の匿名化処理を運用設計します。
法務省2025年8月見解に準拠。AI による要約回答機能は 弁護士法72条違反の可能性があると示されています。本サービスは法的判断・代理人行為ではなく、書類作成の「下書き」に限定します。2026年1月施行の行政書士法改正(報酬要件の独占業務拡大)にも遵守します。
Roadmap

導入の進め方 ─4つのフェーズ

小さく試してから、段階的に広げます。先生の判断領域を侵さない設計を最優先で進めます。

PHASE 1
1週目

1つの規程で試す

事務所標準の規程1本を AI に登録し、顧問先1社向けのドラフト生成を試す。出力品質と判断境界線の体感。

PHASE 2
2〜4週目

規程・契約書ライブラリ構築

事務所標準の規程・契約書 10〜20種を Claude Projects に登録。AI 利用ガイドライン初版も整備。

PHASE 3
2〜3か月目

申請書・月次レポートへ展開

申請書ドラフト・税法改正フォロー・顧問先月次レポートにも横展開。AI担当者を兼任1名アサイン。

PHASE 4
半年〜

ナレッジ管理基盤へ

過去案件知見・判例参照履歴のインデックス化、後継者育成までを仕組み化。事務所の継承性が劇的向上。

Expected Effect

想定される効果
(業界一般値と ONKS 代表の自社実装ベースのシミュレーション試算例)

中小士業事務所(スタッフ5〜15名・顧問先30〜80社)で Phase 2 完了時点(導入3か月)に想定される効果を試算したものです。

-50h
スタッフ1人の
書類作業時間(月)
90h→40h想定
2倍
先生の
顧問先対話時間
30h→60〜70h想定
継続率
顧問先との対話時間
を増やして関係を維持
2〜3か月
投資回収期間の目安
(伴走サービス含む)

※ 上記の効果数値は、ONKS Holdings 代表の自社実装結果と士業業界一般値からの試算シミュレーション例です。特定事務所の実績保証や効果保証ではありません。実際の効果は事務所規模・顧問先構成・運用体制により変動します(景品表示法に基づく合理的根拠資料は社内保管)。

Package

士業事務所向けの伴走プラン

CAIO代行サービスの2プランから、貴事務所の状況に合わせてご提案します。
守秘義務・倫理規程との整合設計は無料相談で個別調整します。

CAIO代行 Lite
月10万円〜
※税別・最低6か月〜
  • — 定例伴走 —
  • 月1回のオンラインレビュー(各1時間)
  • — 士業特化の初期構築 —
  • 規程・契約書ドラフトテンプレ初期構築(10〜20種)
  • 申請書下書きAIの設計
  • — 守秘・コンプライアンス対応 —
  • 法令改正フォロー運用設計
  • AI 利用ガイドライン(守秘義務・倫理対応)
まずLiteで始める
「まずは相談だけ」という先生へ

実装まではいらない、判断の相談相手だけ欲しい — そんな方には AI顧問サービス(月3万円〜) をご用意しています。

FAQ

よくあるご質問

Q1. 弁護士法72条・税理士法52条等への違反リスクは?
本サービスは「先生方ご自身の業務効率化を伴走する」のが役割で、ONKSが第三者に法律事務・税務代理を提供することは一切ありません。Liteプランの「AI利用ガイドライン(守秘義務・倫理対応)」では、先生の業務範囲内でAIを使う際の留意点(独占業務範囲・守秘義務・利益相反)を整理します。AIが生成するのは「先生の最終判断のための下書き」までで、専門家としての判断・署名・最終責任は必ず先生ご自身が負う運用が大前提です。
Q2. 顧問先の機密情報を AI に入れていい?
Claude Enterprise等の学習除外プラン、またはClaude Codeでのローカル処理が必須です。これらは入力情報がモデル学習に使われない契約上の保証があり、士業の守秘義務範囲で運用できます。一般無料版AIへの顧問先情報入力は禁止する運用ポリシーが大前提。Standardプランでは「どの情報をどのAI環境で扱うか」の事務所内ガイドライン整備までセットで進めます。顧問契約に「AI活用にあたっての情報取扱条項」を追加する文案も提供します。
Q3. 法的判断はやってもらえる?それともダメ?
明確にダメです。法的判断・税務判断・労務判断はすべて先生方の専管事項で、ONKSは一切踏み込みません。本サービスでAIに任せるのは、規程・契約書のドラフト作成、申請書下書き、法令改正フォロー(情報収集と差分整理)、顧問先向けレポートの構造化、過去案件ナレッジの検索——あくまで「先生の作業効率を上げる下書き作業」までです。判断・署名・対外責任は100%先生にあるという線引きを徹底します。これを守ることがAI活用の前提条件です。
Q4. 行政書士法改正2026年1月施行への対応は?
2026年1月施行の改正行政書士法(電子化推進・業務範囲明確化等)に関しては、Liteプランの「法令改正フォロー運用設計」で、改正情報を継続的に追い、事務所内通達・業務マニュアル更新の差分を生成する仕組みを整備します。特定行政書士の業務範囲(不服申立て代理)・電子申請対応の運用整備にも対応。改正のたびに先生が一から情報収集する負荷を、AI+運用設計で大幅に削減します。日行連の動向もウォッチ対象に含めます。
Q5. AI生成資料を顧問先にそのまま提供していい?
「そのまま」はNGです。AIが生成するのは「先生のチェック・修正・署名前の下書き」までで、顧問先に出す前に必ず専門家としての確認・修正・署名のプロセスを経る必要があります。この線引きを守ることで、AIで作業時間は劇的に短縮しつつ、専門家責任・顧問先信頼の両方を保てます。逆にAI生成物をそのまま顧問先に提供すると、誤りが起きた際に専門家責任を問われる重大リスクが生じます。Standardプランの「事務所内ガイドライン整備」で、このフローを明文化します。
無料・登録不要・約4分

いきなり相談はまだ、という方へ。
まず経営健康診断から。

全30問に答えるだけで、資金繰り・売上・人と組織など8つの視点から御社の“いま”を見える化します。気になる結果が出たら、そのまま無料相談へ。 ※ 結果は一般的な参考情報です。最終的な経営判断はご自身で行ってください。効果を保証するものではありません。

まずは、貴事務所の1規程で試してみませんか

30分の無料相談で、貴事務所の状況をお聞きしたうえで、
士業事務所に特化した最適な進め方をご提案します。

オンライン対応可能です。AIに詳しくない先生でも、専門用語を極力使わずにご案内します。
その場での見積り提示・契約・売り込みは一切しません。まずは無料相談だけでも大丈夫です。

ONKS Holdings 株式会社

長野県御代田町 / オンライン全国対応

代表:堀内伸一郎

onksholdings.com業種一覧に戻る

本サービスはあくまで「事務所内業務の効率化支援」に限られます。法的判断・代理人行為・対外的な専管業務は、資格者である先生方の専管領域です(弁護士法72条/税理士法52条/社労士法27条/2026年1月施行 行政書士法改正に準拠)。

※ ONKS Holdings は弁護士業務・税理士業務・社会保険労務士業務・行政書士業務 いずれも行いません。本サービスで AI が支援するのは「事務所内の業務効率化」「書類ドラフト・過去事例参照」「教育・ナレッジ管理」であり、法的判断・代理人行為・対外的な専管業務は資格者である先生方の専管領域です。

弁護士法72条/法務省2025年8月見解:AIによる要約回答機能が弁護士法72条違反となる可能性が示されています。本サービスは法的判断・代理人行為を行いません。

税理士法52条・社労士法27条:税理士業務・社会保険労務士業務(独占業務)はそれぞれ資格者の専管です。

2026年1月施行 行政書士法改正:「いかなる名目でも報酬」が独占業務化されます。本サービスは行政書士業務を行わない設計です。

※ CAIO代行プラン(Lite / Standard)の最低契約期間は6か月です。

※ 想定効果はシミュレーション試算例であり、特定事務所の実績保証や効果保証ではありません(合理的根拠資料は社内保管)。

※ 顧問先情報・個人情報は Claude Enterprise 等の学習除外プランを前提に、匿名化処理のうえで運用設計します。

— 他の業種でも展開中 —